雑記帳

一部負担金という異常なシステム

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日本の保険制度には一部負担金という異常なシステムが存在する。

どこら辺が異常でおかしいのかを順番に見ていきたい。

まず、医療機関を受診できる人が限定されているということだ。

病院に行けない人がいると言い換えても良いと思う。

健康保険の保険料は毎月徴収されている。

それも膨大な金額。

だけど、毎月保険料を納めていても、病院に行く資格があるのは

その日、その場でお金を持っている人だけ!

みんな、保険証さえ持っていれば保険治療を受ける資格があると勘違いしてない?

保険治療を受ける資格があるのは

毎月保険料を納めていること + お金があること

そのどちらが欠けても保険診療は受けられない。

また、病気を潜在化・悪化させるという問題も出てくる。

病院にかかるとお金がかかるから、ちょっとした体調不良ぐらいでは病院にかかりたくない。

すると病気があってもわからない、わからないまま放置するからどんどん悪化していって、最終的には莫大な医療費がかかることになる。

これは国民医療費の総額を押し上げる原因になるだけじゃなく、通院や入院で仕事に支障が出ることによる社会的損失も大きくなる。

国民医療費のうち、重症化した疾患の治療費は日本では約80%、他の先進国では平均25%だというから、由々しき問題だと思う。

いずれにしろ、「保険」を名乗っておきながらいざ給付ってなった時に「金を出さなきゃ給付しない」って滅茶苦茶だろう!

民間の保険会社で「死亡保険1000万円給付するから300万出せ。300万出せないんだったら給付はしない」こんなことをしたら詐欺だぜ!

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